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ドローン画像による岩盤斜面の3次元モデリング

ドローンで撮影した数十枚から数百枚の斜面の画像をもとに 岩盤表面形状の3次元モデルを作成する技術をベースに、5年の研究と試行錯誤の末、 岩盤斜面の地質学的不連続面構造(亀裂、断層など)を内部に拡張する技術を開発しました。

解析用メッシュを作成することにより、岩盤斜面の精密な3次元の解析モデルの作成が可能となり、 現実の斜面形状での3次元解析が可能となります。

ドローンによる斜面の撮影と3次元化

ドローンにより斜面を撮影します。その後、写真測量技術と画像解析技術を用いて撮影画像の3次元化を行います。画像とTIN(Triangulated Irregular Network:ポイントを三角形の格子状に結合したデータ)の情報を扱う点が特長です。

drone3D_s.png

地表面構造を内部に拡張

表面形状のうち地質工学的に有意な面を地質学的分離面として斜面内部に拡張しモデル化します。背後斜面情報、風化ゾーンや緩みゾーンの推定および地下水面の推定なども行います。今回は見やすさのため3つの亀裂のみをモデル化しました。

crack.png

解析用メッシュ作成

解析用メッシュを作成します。実際には亀裂を含めたメッシュ生成は、亀裂の構造が複雑になることが多く、それほど簡単ではありません。弊社で保有するメッシュ生成ソフトと蓄積したノウハウを駆使して作成しています。


meshcrack.png



雀島のモデリングと波浪衝撃力解析(事例)

雀島は千葉県南房総市にある島です。東京大学空間情報科学研究センター早川先生がドローンやLPでデータを取られ3D化されました。弊社は計測データをいただき、解析形状と解析メッシュを作成しました。そして、FEMを用いて波浪の衝撃力を解析しました。








2016年12月6日に「地盤モデリングセミナー」を開催しました。

また、本事例につき、詳細の情報をご希望の際は、下記よりご連絡ください。




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